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東南アジア株式=ジャカルタ続落、クアラルンプール3日ぶり反発
2016年11月15日 / 11:26 / 10ヶ月前

東南アジア株式=ジャカルタ続落、クアラルンプール3日ぶり反発

[15日 ロイター] - 東南アジア市場ではジャカルタ株が続落、7月以来の安値を付けた。クアラルンプール株は3日ぶりに反発した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は終値が前日比0.73%安。序盤に一時1%高となった。

大宇証券(インドネシア)のアナリストは「欧州市場が開いた直後、ジャカルタ株は売りに転じ、総合株価指数はマイナス圏に沈んだ」と説明。「欧州の市場参加者は、リスク回避のためにジャカルタ株を売った」と話した。

このアナリストはまた、大半の市場参加者はインドネシア中央銀行による追加緩和を織り込んでいるだけに、ドルが引き続き上昇した場合、中銀は金融緩和策の撤廃を迫られるとの認識を示した。

さらに、インドネシア中銀が今年1月以降、金融緩和を続けていることを踏まえ、市場では経済成長見通しに楽観的な見方が出ているものの、こうした観測は修正を迫られると指摘した。

インドネシアの輸出入は、このところ低迷が続いていたが、10月はいずれも増加した。

クアラルンプール株では、消費や産業関連銘柄主導で上昇した。カジノ運営の複合企業ゲンティン は1.7%高、政府系複合企業サイム・ダービー は3%の大幅高。

マニラ市場の主要株価指数は0.21%安となった一方、バンコク市場のSET指数は0.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.37%高。9月の小売売上高が前年同月比2%増となったことが好感された。

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