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東南アジア株式=マニラ続伸、GDP統計を好感
2016年11月17日 / 11:01 / 1年前

東南アジア株式=マニラ続伸、GDP統計を好感

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、マニラ市場が続伸。堅調なフィリピンの経済成長統計が好感された。また、東南アジア市場全般の地合いは、米国債利回りの低下やドルの軟化で好転した。

フィリピンの第3四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比7.1%増と、家計消費を主因に、3年超ぶりの高い伸びを示した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.2%高。一時2.2%高となった。工業株、金融株が上げを主導した。アヤラ・コーポレーション が3.8%高、フィリピン・アイランズ銀行(BPI) 、メトロポリタン銀行 がそれぞれ1%超高。

ABキャピタル・セキュリティーズの株式アナリスト、ビクター・フェリックス氏は「米国の来月の利上げはほぼ確実となっているため、投資家は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、ほんの短期間だけ新興市場を投資対象にしつつあるのだろう」と述べた。

金融株は東南アジアの6市場のうち4市場で上伸した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は上伸。金融株が主導した。DBSホールディングス は1.5%高、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB) は1.4%高。

シンガポールの10月の輸出統計は市場予想よりも大幅な落ち込みだったが、市場には響かなかった。

バンコク市場のSET指数は小幅安。消費者関連株が下げを主導、2営業日続落となった。

チャロエン・ポクパンド・フーズ は5.2%安。CPオール は1.6%安。

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