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東南アジア株式=まちまち、シンガポールは1%高
2016年11月18日 / 11:21 / 10ヶ月前

東南アジア株式=まちまち、シンガポールは1%高

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場ではまちまち。シンガポール市場が約1%高となるなど3市場が上昇ないし横ばいだった半面、残りの3市場が他のアジア地域に連動して下落した。

連邦準備理事会(FRB)議長が利上げは差し迫っていると表明したことを受けて、MSCIのアジア太平洋株指数(日本除く)は0.4%安と、今週付けた4カ月ぶり安値付近に低迷した。

KGI証券のアナリストは「アジアの各市場を支配していたのはFRB議長の発言で、12月14日の会合についての強いメッセージを発した。FRBの決定を見るまで、アジア全般に明確なトレンドはないだろう」と述べた。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は2営業日続伸。今週は0.9%高と週間ベースでは2週連続の上昇で、工業株主導の展開となった。

UOBのアンドリュー・チョー氏は、現時点ではシンガポール市場が安全逃避先だと指摘。超大型株がかなり底堅く、安全逃避の受け皿になっていると語った。

ジャカルタ市場は一時1%安まで売られた後、0.4%安で終了。IT株、エネルギー株が最も売られた。

バンコク市場は横ばい。21日にも第3四半期の国内総生産(GDP)が発表される見通し。観光は堅調で、輸出も予想外に上向いたが、民間部門の活動が弱かったため、経済成長は減速したもようだ。

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