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東南アジア株式=まちまち、マニラは利食いで1%超下落
2016年11月21日 / 10:56 / 10ヶ月前

東南アジア株式=まちまち、マニラは利食いで1%超下落

[21日 ロイター] - 東南アジア各国の株式相場はまちまち。前週末まで3営業日続伸していたマニラ市場は、利食い売りで1%超下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は1.25%安の6979.06。

金融株とエネルギー株の下げが目立った。不動産デベロッパーのSMプライム・ホールディングス は1.6%安、石油大手ペトロン・コープ は3%超下落した。

また、米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて進んでいるドル高と米国債利回り上昇で、新興国からの資本流出が起こることに懸念も出ている。

ドル指数はこの日のアジア時間帯に、13年半ぶり高値を付けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.77%安。工業株、消費財株などが下げた。シンガポールの7ー9月の国内総生産(GDP)の落ち込み幅は、当初予想より小さい見通し。ただ、輸出低迷と、トランプ氏勝利を受けた世界貿易の不透明感で、景気後退に陥るリスクは残っている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.42%安。

一方、バンコク市場は0.30%、クアラルンプール市場は0.21%、ホーチミン市場は0.15%、それぞれ上昇した。

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