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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半に上昇、ユーロの動向にも関心
2016年11月24日 / 08:06 / 10ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半に上昇、ユーロの動向にも関心

[東京 24日 ロイター] -

<16:57> ドル113円前半に上昇、ユーロの動向にも関心

ドルは113.35円付近。午後4時半過ぎに113円ちょうどを上回ると、ストップロスを巻き込んで上昇を加速させた。市場では、米国が感謝祭の休日でそれほど相場が動かないとの見方が多かったが、「欧州勢が虚をついてドル買いを仕掛けているのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

一方、ユーロは前日安値を下回り、一時1.0518ドル付近に下落した。「1.05ドルを割りこむとドル買いが強まってドル/円も引っ張られる可能性がある。ユーロの動向も注目したい」(同)という。 

<16:20> ドル113円に接近、欧州勢のドル買いが押し上げ

ドル/円は112.94円付近でしっかり。欧州時間の序盤に一時112.97円まで上昇し、113円に迫った。欧州勢が参加する時間帯になって上昇が強まっており「海外勢は引き続き上方向を見ているということだろう。まだ113円を試す場面が続きそうだ」(国内金融機関)との声が聞かれた。

<14:32> ドル112円後半でこう着気味、手掛かり難で

ドル/円は112.72円付近で小動きが続いている。手掛かり難でこう着気味となっている。買い上がる材料だけでなく、売り材料も見当たらないとして、底堅さも意識されているもよう。

米国が感謝祭の祝日で参加者が少ないとみられるため海外時間にかけても、動意の出にくい状況が続きそうだとの声が聞かれた。米国勢は明日も休暇を取るケースが多いと見られ「本格的に相場に戻ってくるのは、週明け後になるのではないか」(国内金融機関)との見方も出ていた。

<12:19> ドル112円後半、動意薄だが目線は上方向

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の112.80/82円だった。特段の材料がなく動意に乏しかったが、目線は上方向を向いているという。

ドルは朝方の安値112.34円付近から、正午にかけて112.81円付近まで上昇した。上値では国内輸出企業のドル売りも散見されたが、先高観による短期筋の買いも相応に出ていたという。

午前は中曽宏日銀副総裁の発言が伝わったが、相場の反応は限定的だった。中曽副総裁は参院財政金融委員会で、金融緩和からの出口政策について「早い段階から具体的なイメージを持って話をすることは適当ではなく、市場との対話という観点からもかえって混乱を招く可能性が大きい」との認識を示した。

<11:42> ドル112円半ばでもみ合い、先高観は根強い

ドルは112.69円付近。

東京時間は小動きが続いているが、ドル先高観は根強いという。「普段はそれほど材料視されない米耐久財受注などに反応していたところを見ると、まだドルが上がると思わざるを得なくなった。114─115円くらいまで行くかもしれない」(国内金融機関)との声が出ていた。

 

<10:39> ドル112円半ばで小動き、材料少なく動意に乏しい

ドルは112.55円付近。日経平均株価が堅調に推移する中、ドルは朝方から動意に乏しい。実需筋のフローも「それほど多くはなく、必要な分だけを淡々とやっている印象」(国内金融機関)という。

市場では「リスクオン下で円が一番売られているので、ドル/円の上昇は一回止まって、今度はユーロが売られるかもしれない」(同)との見方も出ていた。

 

<8:18> ユーロ1.05ドル半ば、イタリア国民投票に警戒感

ユーロは1.0547ドル付近。

前日の海外時間、ユーロ/ドルは1.0523ドル付近まで下落し、2015年4月以来約1年7カ月ぶりの安値をつけた。その後、やや持ち直しているが、戻りの勢いは鈍い。市場からは「イタリアの国民投票への警戒感からユーロは下方向への動きが意識されやすい」(外為アナリスト)との声が出ていた。

ただ、心理的節目の1.05ドルちょうどはオプション関連の防戦が予想されるという。米国が休日ということもあり、「きょうの1.05ドル割れはなさそう」(同)とみられている。

<7:58> ドル111.80─113.10円の見通し、利益確定売りが出やすいか

ドル/円は112.46円付近、ユーロ/ドルは1.0550ドル付近、ユーロ/円は118.66円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.80─113.10円、ユーロ/ドルが1.0510─1.0610ドル、ユーロ/円が118.00─119.30円とみられている。

アジア時間のドル/円は112円半ばを中心にもみ合いとなりそうだ。前日海外時間の流れを引き継げば上昇しそうだが、久々の高値圏ということもあり、112円後半では利益確定や輸出企業の売りなども出てきそうだという。

前日の取引で、目先の上値めどとみられていた2015年高値と16年安値の半値戻し112.40─50円レベルを上回っており、ドル買い基調が強い。「112円前半では押し目買いが入りそうだ」(外為アナリスト)という。

米国は感謝祭の休日のため、海外時間は前日ほど値幅が出ないとみられている。前日のアジア時間は111円ちょうど付近で推移したが、米国で発表された耐久財受注や新規失業保険申請件数などが良好となり、米10年国債利回りが2.41%台に上昇。ドルは一時113円付近と、約8カ月ぶりの高値圏に強含んだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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