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〔マーケットアイ〕外為:ドル111円後半を回復、日経平均の下げ幅縮小にらみ
2016年11月28日 / 04:26 / 10ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル111円後半を回復、日経平均の下げ幅縮小にらみ

[東京 28日 ロイター] -

<13:16> ドル111円後半を回復、日経平均の下げ幅縮小にらみ

ドルは111.85円付近。午前は早朝の高値113.01円から111.35円まで下落したが、その後は値を戻している。

日経平均株価の下げ幅縮小に連れて持ち直したもよう。「本日の高値からいったん1円50銭下げた。調整でポジションも軽くなっているので、欧州時間に下落が再開しなければ、きょうのところは111円台を維持しそう」(国内金融機関)との声が出ていた。

<12:09> ドル111円台に下落、OPEC減産協議などを警戒

正午のドル/円は、先週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の111.65/67円だった。これまでのドル急上昇への調整売りが強まって、112円を割り込んだ。石油輸出国機構(OPEC)総会などへの警戒感が出ているという。

ドル/円は朝方からじり安で推移した。サポートとみられた112円半ばを下抜けたことで、ストップロスを巻き込みながら下げを速め、一時111.35円に下押しした。

感謝祭の休暇シーズンを経て、投機筋による利益確定売りが先行したほか「仲値公示を挟んで月末の輸出企業による売りもあった」(国内金融機関)という。来週にかけ、OPEC総会のほか、米雇用統計やイタリアの国民投票が控えており「格好の利益確定ポイントとみなされた」(別の国内金融機関)との声が出ていた。

正午にかけて原油価格が1バレル46ドルを回復する動きとなり、ドル/円もやや値を戻した。ただ、ドル/円の調整を主導したのは投機筋と見られており「海外勢のドル買いがどの水準で再開するかがポイントになる。きょうの東京時間では大きな反発は期待できないのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

一方、正午のユーロ/ドルは1.0660/64ドルだった。ドル高を受けたユーロ売りの巻き戻しが強まり、ユーロ/ドルは一時1.0686ドルに上昇した。

<10:33> ドル一時112円割れ、イベント前の調整売りが強まる

ドル/円は112.15円付近。日経平均株価が100円超安となる中で上値は重く、一時112円を割り込んで111.96円に下落した。石油輸出国機構(OPEC)総会などのイベントを控えて、これまでのドル急上昇への調整売りが強まっている。

国内輸出企業によるドル売りも観測されるが、投機筋主導のドル安の側面が強いとみられる。相場持ち直しに向けては「海外勢のドル買いがどの水準で再開するかがポイントになる。東京時間では大きな反発は期待できないのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

<10:04> ドル112円前半に下落、サポート下抜けストップ巻き込む

ドル/円は112円前半で上値は重い。サポートとみられた112円半ばを下抜けたことで、ストップロスを巻き込みながら一時112.22円まで下押しした。感謝祭休暇のシーズンを経て、投機筋による利益確定売りが先行しているとみられるほか「仲値公示を挟んで月末の実需による売りもあったようだ」(国内金融機関)という。

市場では「これまでの上昇が早過ぎた。いったん調整した方が次の上昇局面で上がりやすくなるため、むしろ健全」(別の国内金融機関)との声が出ていた。

<9:07> ドル/円もみ合い、112円半ばでサポートを意識

ドル/円は、日経平均株価が安く始まっており、112.68円付近で上値が重い。

前週末にドル/円はいったん114円に接近したもの113.90円ではね返され、その後はやや調整基調となっている。ただ、これまでの上昇ペースからすれば「微調整」(国内金融機関)とみられており、「112円半ばで値固めできるかが目先のポイント」(同)とされる。

前週末に下押しした場面では112円半ばで何度も切り返しており、底堅さも意識されている。2015年高値125.86円と今年の安値99.00円の半値戻しの水準で、ドル/円上昇局面ではレジスタンスとして意識されたが「足元ではサポートになってきている」(別の国内金融機関)という。

<8:11> ドル112円後半でもみ合い、OPEC総会をめぐる思惑が重し

ドル/円は112.89円付近でもみ合っている。朝方から売りが先行し、一時112.68円まで下押しした。「30日の石油輸出国機構(OPEC)総会を警戒した売りが強まったのではないか」(国内金融機関)との声が聞かれたが、その後は切り返してもみ合っている。

OPECはロシアなど非加盟国に減産への協力を求める会合を総会前の28日に開く方針だったが、OPEC内での調整を重視するサウジアラビアはこの会合に参加しないとの観測が伝わっている。米原油先物は45ドル前半で上値が重い。

<7:44> ドル112.30─113.60円の見通し、材料難でも値幅出るか

ドル/円は112.86円付近、ユーロ/ドルは1.0601ドル付近、ユーロ/円は119.91円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.30─113.60円、ユーロ/ドルが 1.0550─1.0670ドル、ユーロ/円が119.00─120.30円とみられている。

ドル/円は実需筋による月末のフローが見込まれ、仲値公示にかけては輸入企業のドル買いが支えになりそうだという。きょうは材料に乏しいとみられているが、このところドル/円はボラティリティーが高まっているとして「値幅が出やすい」(国内金融機関)との見方が出ていた。

先週末のニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨に対しやや下落した。米国債利回りがこのところの高水準からやや低下傾向にあることを受け、14年ぶり高値近辺で推移していたドルに対し利益確定の売りが出た。

全スポットレート(ロイターデータ)

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