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東南アジア株式=ベトナム1.6%安、原油安で大半が低調な取引
2016年11月28日 / 12:01 / 10ヶ月前

東南アジア株式=ベトナム1.6%安、原油安で大半が低調な取引

[28日 ロイター] - 週明け28日の東南アジア株式市場は原油安が重しとなり、大半が低調な取引だった。ホーチミン市場のVN指数 は1.6%安の665.29で引けた。生活必需品関連株や金融株に外国勢の売りが出た。

ホーチミン証券の調査責任者フィアクラ・マッケーナ氏は「ここ数日、指数構成銘柄に外国勢の売りが続いている。これが国内の投資家心理にも影響を及ぼし始めている」と指摘した。

ファロス建設 は一時7%下落したが、切り返して0.8%高で引けた。

マニラ市場のPSEi指数 は4営業日ぶりに反落し、0.9%安の6825.40で取引を終えた。工業株の下げがきつく、コングロマリット(複合企業)のSMインベストメンツ は2.3%安。

石油輸出国機構(OPEC)が30日の総会で減産について合意できない可能性があるとの懸念から原油相場が下落したことも、圧迫材料だった。

サンセキュリティーズ(マニラ)のアナリスト、マイキー・マカイナグ氏は「原油相場の下落は、インドネシア、マレーシアのような石油輸出国に影響を及ぼすだろう」と述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は、0.2%安の5114.572で引けた。工業株と金融株が下げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は5営業日続伸。終値は0.5%高の2874.65。金融株の上昇が目立った。同国三大銀行のDBSグループ・ホールディングス は1.8%高、OCBC は1.6%高、ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB) は0.8%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI とバンコク市場のSET指数 は、ほぼ横ばいだった。

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