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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、約3週ぶりに終値5日線割れ
2016年11月29日 / 06:26 / 1年前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、約3週ぶりに終値5日線割れ

[東京 29日 ロイター] -

<15:20>  日経平均・日足は「短陽線」、約3週ぶりに終値5日線割れ

日経平均・日足は「短陽線」。終値は今月9日以来、約3週ぶりに5日移動平均線(1万8308円30銭=29日終値)を下回った。拡散するボリンジャーバンドのプラス1シグマと2シグマの間(1万8095円17銭─1万8603円06銭)の中に日足が収まる状況には変化はなく、短期的な過熱感もわずかながら低下しつつある。調整局面では、未了となっている22日─24日のマド(1万8175円63銭─1万8310円31銭)埋めが意識される一方、上値としては引き続き節目の1万8500円がめどとされそうだ。

<15:07>  新興株市場は小じっかり、IPO相次ぎ資金回転

新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに小幅続伸。ジャスダック平均は高値引けとなり、1月4日に付けた取引時間中の年初来高値に迫った。「3銘柄のIPO(新規株式公開)で個人投資家の資金が市場に流入し、うまい具合に回転した」(国内証券)との声が聞かれた。

きょうマザーズに上場したJMC は公開価格を89.2%上回る初値1816円を形成。終値は1599円。またスタジオアタオ の初値は公開価格を25.7%上回る3810円。終値は3570円だった。エルテス は初日値付かず、4120円買い気配で終了した。

個別銘柄ではこのほか、メタップス 、不二精機 が大幅高。ミクシィ 、イグニス が下落した。

<14:25>  日経平均は軟調もみ合い、TOPIXコア30は小幅高

日経平均は軟調にもみ合う展開。1万8300円近辺での値動きとなっている。TOPIXもマイナス圏となっているが、大型株で構成するTOPIXコア30は小幅高で推移。メガバンクはプラス圏となっている。「円安が一服したとはいえ、ドル/円は112円を挟んだ動きとなっており落ち着いている。日本株も極端に大きな売り物が出るような雰囲気ではなく、下値の堅い展開が続きそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<12:50>  日経平均は軟調、売買高増えず利益確定売りに押される

日経平均は軟調。1万8300円付近で推移している。市場では「相場の過熱感が低下しつつあるのは好材料だが、売買高が増えず利益確定売りに押されている。海外勢の買いが鈍化している印象だ」(国内証券)との声が出ている。

<11:37>  前場の日経平均は小幅続落、好需給で下値は限定

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比34円31銭安の1万8322円58銭と小幅に続落した。前日の米国株安に加え、円相場が強含んだことを受けて、朝方から利益確定売りが先行。一時は100円近く下げたが、為替が1ドル112円近辺まで円安方向に戻すと日経平均も下げ渋る展開となった。石油輸出国機構(OPEC)総会などの重要日程を控えて様子見ムードが強く、上値を買う動きは乏しかった。

海外市場では欧米株安や米金利低下などトランプ相場に一服感も出てきたが、日本株は相対的に下値の堅さを示した。市場では「日銀ETF買いなども含めた需給面での安心感が支えになっている。まだ売りポジションを解消できていない投資家も損失覚悟で買い戻しを入れている。12月SQ(特別清算指数)算出までは好需要を維持しそうだ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり752銘柄に対し、値下がりが1073銘柄、変わらずが164銘柄だった。

<11:01>  日経平均は下げ渋る、為替変動大きく上値には慎重

日経平均は下げ渋り、1万8300円台前半で推移している。為替が1ドル112円付近まで円安方向に戻したことに反応した。市場では「為替の変動率が高く、中長期資金は上値追いに慎重だが、押し目では買いを入れてくる。下落すれば日銀ETF買いも見込まれるため下値は固い」(国内証券)との声が出ている。

<09:44>  日経平均は安値圏、内需セクターを循環物色

日経平均は安値圏。1万8200円台後半での値動きを続けている。業種別では食料品、医薬品、不動産などが堅調。「円安進行が一服し、出遅れていた内需セクターを循環的に物色する流れとなっている。全体相場はOPEC(石油輸出国機構)総会待ちで様子見ムードが強い」(国内証券)との声が聞かれた。

<09:08>  寄り付きの日経平均は続落、米株安・円高で売り先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比93円26銭安の1万8263円63銭と続落して始まった。前日の米国株安に加え、外為市場で1ドル111円台後半まで円が強含んでいることを受けて、利益確定売りが先行した。下値では押し目買い需要もあり、安寄り後はもみ合っている。銀行、保険などの金融株が安く、自動車、鉄鋼もさえない。半面、建設、不動産などはしっかり。

<08:35>  寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優勢となっている。

大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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