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東南アジア株式=上昇、OPEC総会控え慎重な取引
2016年11月30日 / 11:16 / 10ヶ月前

東南アジア株式=上昇、OPEC総会控え慎重な取引

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇。原油相場を押し上げるための減産合意を目指す石油輸出国機構(OPEC)の総会を控えて慎重な取引となった。

ホーチミン市場のVN指数 は5日ぶりに反発、終値は前日比1.03%高となった。消費者関連銘柄が上げを主導し、ベトナム・デーリー・プロダクツ は2.8%高。

30日の原油相場は、イラクのOPEC代表団の1人が、総会は何らかの形で合意に達するとの見通しを示したことで、最大2%回復した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数 は7営業日続伸し、0.9%高で引けた。米連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切ろうとする中、トランプ氏が大統領選に勝利したことで、米国の物価上昇が速まるとの観測が浮上。シンガポールの銀行の収益向上につながるとの見方から、金融株が株高を主導した。

DBSグループ は1.2%高、ユナイテッド・オーバーシーズ・バンク は1.4%高、オーバーシー・チャイニーズ・バンク(OCBC) は0.7%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は小幅高。ラクヤット・インドネシア銀行(BRI) は3.3%高。

バンコク市場のSET指数 は、エネルギーや金融株がけん引し、0.9%高で終了。

半面、クアラルンプール市場の総合株価指数 は0.5%安。マニラ市場は休場。

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