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UPDATE 1-シドニー株式市場・中盤=5日続伸、4カ月ぶり高値
2016年12月12日 / 03:22 / 9ヶ月前

UPDATE 1-シドニー株式市場・中盤=5日続伸、4カ月ぶり高値

(内容を追加しました)
    [12日 ロイター] - 
 豪              日本時間10  前日比     %     始値
                     時57分                 
 S&P/ASX   5,571.600  + 10.9  + 0.2  5,560.6
 200指数                         79      0       00
                                            
 前営業日終値     5,560.621                        
 
    週明け12日昼のシドニー株式市場の株価は5営業日続伸、4カ月ぶりの高値を付け
た。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が協調減産で合意したことで石油株が大
幅上昇し、オーストラリア株を支援した。
    S&P/ASX200指数 は日本時間10時57分時点で10.979ポイ
ント(0.20%)高の5571.600。先週は2%超上昇した。
    
    共和党のトランプ氏の大統領選勝利で米国の金融株と工業株が特に恩恵を受けた。新
政権がインフラ支出を増やし、減税と規制緩和を行うと見込んだためだ。
    豪金融株もこれに追随し、11月9日以来13.2%上伸。現在は1年4カ月ぶり高
値近辺で推移する。
    金融株のバロメーターとみなされる豪4大銀行の株価は0.3─0.8%上昇した。
    IGマーケッツのディーラー、クリス・ウエストン氏は「石油輸出国機構(OPEC
)と非OPECの産油国が合意したことも世界中でリフレーション期待を高めている」と
指摘。「トレーダーらはこの状況に対しヘッジをしておきたい、よって金融株が世界中で
買われている。皆がリフレ取引の恩恵を受けたがっており、金融株はそれに対するヘッジ
として適当だ」と説明した。
    OPECと非OPEC産油国が10日に減産で2001年以来の合意に達したことを
受けて、豪エネルギー株指数 は1年2カ月ぶり高値に上伸した。
    石油・ガス大手サントス は4%超、同業ウッドサイド・ペトロリアム<WPL.A
X>は3%超、それぞれ上昇。
    大きな天然ガス権益を持つオリジン・エナジー は3%以上の上昇。
    鉄鉱石と鉄鋼の強気地合いを背景に素材株が上昇。ただ9日の中国市場ではそれぞれ
の先物相場が6日続伸を受けた利食い売りに下落した。
    鉄鉱石相場上昇の恩恵を最も受けたフォーテスキュー・メタルズ は2%高。
リオ・ティント 、BHPビリトン も上昇している。
    一方産金株指数 は大幅安。ドル高や、米連邦準備理事会(FRB)が13、
14日の政策会合で今年初めての利上げに踏み切るとの予想が背景。

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