Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、1万9500円を1年ぶりに回復
2016年12月20日 / 05:19 / 9ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、1万9500円を1年ぶりに回復

[東京 20日 ロイター] -

<14:10> 日経平均は上げ幅拡大、1万9500円を1年ぶりに回復

日経平均は上げ幅を拡大。心理的節目である1万9500円を約1年ぶりに回復した。朝方と比べドル/円 が強含んでおり、輸出関連株が下げ渋っているほか、ソフトバンクグループ など値がさ株の一角が一段高となっている。市場では「日銀の決定会合の結果は政策変更なしだったが景気判断が上方修正され、その後、為替が円安にふれていることが好感されている」(国内投信)との声が出ている。

<13:44> 日経平均は年初来高値を更新、銀行株下げ渋る

日経平均は12月16日に付けた取引時間中の年初来高値を更新した。メガバンクは後場寄り後に弱含む場面があったが、足元では押し目買いで下げ渋る動きをみせている。「後場の指数上昇は日銀のETF買いの思惑が主因。シクリカルよりもバリュー株が先導する相場が続いている」(大手証券トレーダー)との声が出ている。

<13:21> 日経平均は堅調、取引時間中の年初来高値に接近

日経平均は堅調。1万9400円台前半で推移し、取引時間中の年初来高値に接近している。市場では「引け後に日銀総裁会見を控えているものの、年内のイベントを通過したことで安心感がある。テクニカル要因以外に株高の流れを変える材料が見当たらない」(国内証券)との声が出ている。

<12:31> 日経平均は後場プラス転換、長期金利の目標維持で円安期待

日経平均は後場に入りプラス圏に浮上。1万9400円近辺で推移している。TOPIXが前日比0.21%安で午前の取引を終了したことで、日銀によるETF(上場投信)買いの思惑が台頭。また日銀は今回の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した一方、景気判断は引き上げた。

市場からは「日本の長期金利は動かさないという姿勢が改めて示された。日米金利差拡大の期待でやや円安が進んだことが、日本株の支援材料になっている」(中堅証券)との声も出ている。

<12:00> 日経平均先物は小動き、日銀の金融政策は現状維持

ランチタイムの日経平均先物は小動き。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。景気判断は上方修正となったが、今のところ株式市場に目立った反応はみられない。

<11:36> 前場の日経平均は小幅続落、押し目買いで下げ渋る

 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円23銭安の1万9386円37銭と小幅に続落した。強含みの円相場が重しとなり、朝方から輸出株などに売りが先行したものの、根強い押し目買いに支えられ下げ渋る展開となった。日銀金融政策決定会合の結果発表や黒田総裁の会見を控えて様子見ムードが強く、前場中ごろからは前日終値付近でこう着した。前場の東証1部売買代金は1兆円を下回り低調だった。

海外で地政学リスクを意識させる事件が続いたが、マーケットへの影響は限定的だった。市場では「投資家の先高期待が強い。押し目待ちの待機資金が多く需給は締まっている。下がれば日銀のETF(上場投信)買いも見込まれるため売りにくい状況だ」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり899銘柄に対し、値下がりが954銘柄、変わらずが146銘柄だった。

<11:00>  日経平均はこう着、押し目買い需要は強い

日経平均はこう着、1万9300円台後半で推移している。医薬品、不動産は堅調持続。市場では「テロの可能性もある海外の事件に反応せず、押し目買い需要の強さを示している。一方で今年パフォーマンスの悪かった銘柄には損失確定の処分売りも出ている」(国内証券)との声が出ている。

<10:05>  日経平均プラス転換、国内機関投資家や個人が押し目買い

日経平均はプラス転換し1万9400円台近辺での値動きとなっている。市場では「上値を買ってくる海外投資家が不在だが、国内機関投資家や個人が下値で押し目を拾っているので、上がりもしないが下がりもしない」(大手証券)との声が出ている。ただ、値幅は約50円程度で、東証1部の売買代金も減少傾向であり、こう着感は強い。

<09:10>  寄り付きの日経平均は小幅続落、強含みの円相場が重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比23円76銭安の1万9367円84銭と小幅続落して始まった。円相場が1ドル117円付近まで強含んだことで輸出株に売りが先行した。一方で押し目買い需要は根強く、寄り後は下げ渋っている。鉱業、パルプ・紙などが軟調。半面、不動産、その他製品はしっかり。

<08:30>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン が売り買い拮抗。ホンダ が買い優勢。ソニー 、パナソニック はやや売り優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック はやや買い優勢となっている。

大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ はいずれもほぼ売り買い拮抗となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below