Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、ジャスダック平均は連日で年初来高値更新
2016年12月28日 / 06:19 / 10ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、ジャスダック平均は連日で年初来高値更新

[東京 28日 ロイター] -

<15:12> 新興株は堅調、ジャスダック平均は連日で年初来高値更新

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は3日続伸し、連日で年初来高値を更新した。東証マザーズ総合も3日続伸した。市場では「薄商いの中、短期的な利ざや稼ぎを狙う個人の資金が入った」(国内証券)との声が出ている。アイフリークモバイル 、サダマツ が買われ、シンシア も高い。半面、イグニス が売られ、みんなのウェディング もさえない。前日ジャスダック市場に新規上場し初日値付かずとなっていたティビィシィ・スキヤツト は公開価格の3.2倍にあたる4500円で初値を付けたが、大引けはストップ安売り気配だった。

<14:03>  日経平均は小幅高、景気敏感株が買われる

日経平均は小幅高、1万9400円台前半で推移している。午後2時現在の東証1部売買代金は1兆0657億円と薄商い。市場では「鉄鋼、非鉄、機械など先行して調整していた景気敏感株に資金が戻りつつある。年内の商いは低水準が予想されるが、循環物色の継続は相場の強さを示している」(国内証券)との声が出ている。

     <13:10>  日経平均はしっかり、個人投資家の需給が改善

日経平均はしっかり。後場に入って前日終値付近でもみあった後は、上げ幅をやや拡大。1万9400円台前半での値動きとなっている。市場では「機関投資家と海外勢は動意薄で、個人投資家中心の動き。実質新年相場入りし、個人の節税対策の売りも一巡。需給が改善している」(銀行系証券)との声が出ている。

    

<11:53>  前場の日経平均は小幅続伸、押し目買い需要が多い

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比6円28銭高の1万9409円34銭となり、小幅続伸した。小安く寄り付いた後、前日終値付近でもみ合った。12月期末の配当権利落ち分である約28円を考慮すれば、実質プラス圏での値動きを続けた。米国株高や円安基調を追い風に押し目買い需要が多く相場を下支えした。

TOPIXは前日比0.06%高で午前の取引を終了した。

主力輸出関連株はキヤノン をはじめとした権利落ち銘柄を除き、日立製作所 、パナソニック などに買いが入り、底堅い値動きとなった。中型・小型株指数も高く、個人投資家の押し目買い意欲の旺盛さを裏づけた。

もっとも、 東証1部の前場の売買代金は7000億円を下回る水準。日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は約50円と、狭いレンジでの値動きとなった。「配当落ち分を埋めたことはプラス。ただ大きく買いあがるには手掛かり材料不足。海外市場が休み明けとはいえ、外国人投資家が市場に積極的に参加している様子は見受けられない」(東洋証券ストラテジストの大塚竜太氏)との声が聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がり1298銘柄に対し、値下がりが563銘柄、変わらずが132銘柄だった。

<11:05>  日経平均は一時プラス転換、値上がり銘柄は6割に

日経平均は一時プラス転換した。ただ、その後は伸びを欠き、前日終値付近の1万9400円前後でのもみあいとなっている。値上がり銘柄数は東証1部全体の6割を超えており、市場では「押し目買い意欲は強く、継続的な買いが入っている。為替が円安含みであることも支援材料」(中堅証券)との声が出ている。

<09:58>  日経平均は小幅安、11月鉱工業生産はポジティブ材料

日経平均は小幅安、1万9300円台後半での値動きが続いている。キヤノン 、ブリヂストン など権利落ち銘柄の下げが大きい。市場では「市場参加者が少なく、方向感が出にくい。朝方発表された11月鉱工業生産速報は在庫削減が進む一方で、生産の強さが確認された。先行きも上昇見通しであり、株式市場にはポジティブ材料だ」(国内証券)との声が出ている。

<09:15>  寄り付きの日経平均は小反落、押し目買いで底堅さも

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比10円95銭安の1万9392円11銭となり、小反落して始まっている。市場筋によると、12月期末の権利落ち分が28円程度あり、実質的には小幅プラスの水準。

米国株高や円安基調を背景とした押し目買いが入っており、下押す雰囲気は見受けられない。鉄鋼、非鉄金属、海運がしっかり。半面、ゴム、食料品などはさえない。

<08:45>  寄り前の板状況、外需大型株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 とパナソニック 、ホンダ は買い優勢。キヤノン 、ソニー は売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は買い優勢。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ ともに買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below