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米新規失業保険申請26.5万件に減少 最大雇用に近いとの見方
2016年12月29日 / 16:09 / 10ヶ月前

米新規失業保険申請26.5万件に減少 最大雇用に近いとの見方

[ワシントン 29日 ロイター] - 米労働省が29日発表した
24日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比1
万件減の26万5000件だった。市場は26万4000件を予想して
いた。
    前週の数字は27万5000件のままで改定はなかった。
    集計が1週遅れる失業保険受給の総数は、17日までの週で6万3
000件増の210万2000件で、9月以来の高水準だった。
    クリスマス休暇の前後はデータ推計が難しくなることがあるが、労
働省は今回の申請件数の数字に影響を及ぼすような特殊要因はなかった
としている。労働省によると、今回の申請件数の数字は10州で推計値
だったという。
    失業保険の新規申請件数は労働市場の健全さを測る上で目安となる
30万件を95週連続で下回っている。労働市場の規模が今よりもずっ
と小さかった1970年以来の長期の記録で、足元の労働市場は最大雇
用か、それに近い水準にあるとみられる。
    こうした労働市場の力強さを背景に、連邦準備理事会(FRB)は
今月、政策金利のフェデラルファンド(FF)金利を25ベーシスポイ
ント(bp)引き上げ、0.50─0.75%とした。FRBは来年3
回の利上げを見込んでいる。

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