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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円後半に下落、米大統領演説の無難通過で調整売りか
2017年1月22日 / 23:42 / 8ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円後半に下落、米大統領演説の無難通過で調整売りか

[東京 23日 ロイター] -

<8:37> ドル113円後半に下落、米大統領演説の無難通過で調整売りか

ドルは114.00円付近。トランプ氏の大統領就任演説から特段の材料が出なかったことで、調整的なドル売りが出ているとみられる。ストップロスを巻き込みながら下げ足を速め、一時113.85円まで下落した。

トランプ氏は20日、オバマ前大統領の主導で成立した医療保険制度改革(オバマケア)を見直すための大統領令に署名した。市場では「今週、減税や景気刺激策につながるような大統領令が出てくるか注目したい」(国内証券)との声が出ていた。

 

<7:55> ドル113.80─115.10円の見通し、米大統領就任演説を消化

ドル/円は114.43円付近、ユーロ/ドルは1.0707ドル付近、ユーロ/円は122.46円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が113.80―115.10円、ユーロ/ドルが1.0640―1.0760ドル、ユーロ/円が121.80―123.10円とみられている。

きょうは目立った材料が見当たらず、アジア・欧州時間はトランプ氏の就任演説を消化する展開となりそうだ。

ドル/円は114台の滞在時間が長くなるとみられている。市場では「保護主義台頭への警戒感もあり115円前半は頭が重くなりそう。一方、114円を割り込んでも113円後半では押し目買いが支えそうだ」(外為アナリスト)との見方が出ていた。

トランプ氏は20日の大統領就任演説で「通商、税制、移民、外交に関するすべての決定は、米国の労働者と家庭に恩恵を与えるものにする」と言明。米国製品を買い、米国民を雇うという2つのルールが政策の原則になると、あらためて「米国第一主義」の推進を表明した。市場では「選挙戦の時の主張とほぼ同じでそれほど新味はない」(同)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(日銀公表)

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