Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、短期売買中心で方向感欠く
2017年2月1日 / 06:17 / 8ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、短期売買中心で方向感欠く

[東京 1日 ロイター] -

<15:12> 新興株市場はまちまち、短期売買中心で方向感欠く

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が小反発、東証マザーズ総合は小幅に続落した。「個人の短期売買が中心で全体は方向感のない値動きだ。IPOが増えてこないと市場も盛り上がりにくい」(国内証券)との声が出ていた。アライドアーキテクツ がストップ高、イマジニア 、アカツキ も高い。半面、アエリア 、アズジェント は軟調だった。

<14:30> 日経平均は高値圏、中小型株への資金流入続く

日経平均は高値圏、1万9100円台半ばで推移している。市場では「決算を評価する相場に戻ってきたが、今後もトランプ米大統領の発言に反応する先物売買で指数の振れが予想されることから、裁定取引の影響を受けにくい中小型の好業績株に資金が流れている」(国内証券)との声が出ている。

<13:10> 日経平均はプラス圏、値上がり銘柄数が増加

日経平均はプラス圏。一時1万9100円台まで上昇した。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑が広がっている。TOPIXもプラス転換。中小型株が底堅く推移し、値上がり銘柄数が、値下がり銘柄数を上回っている。ただ全体相場に対しては「輸出関連の来期業績に楽観的な見方ができない。円高リスクも意識され、さらに一段買い上がる感じもない」(中堅証券)との声が出ていた。

<11:40> 前場の日経平均は横ばい、トランプ氏円安けん制もショック安回避

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比0円60銭安の1万9040円74銭と、横ばいで午前の取引を終了した。トランプ米大統領の円安けん制発言を受け、外為市場では一時1ドル112円台前半まで円高が進行。外需関連株を中心に売りが優勢となり、節目の1万9000円を下回る場面があった。取引時間中としては1月24日以来、1週間ぶりの安値を付けたが、円高が一服すると買い戻しが入り持ち直した。

TOPIXは前日比0.26%安で前引けを迎えた。米アップル の好決算や、業績予想の上方修正が相次いだ電子部品の一角が上昇し、日経平均の押し上げ要因となった。取引時間中はドル/円 が一時113円台まで円安方向に振れ、株先物へのショートカバーが入った。

「海外勢が朝方売りに回ったが、1万9000円を割れたところで国内機関投資家の買いが入った」(大手証券トレーダー)との見方も出ている。

丸三証券・投資情報部長の牛尾貴氏は「米大統領選の結果が伝わった11月9日以降の株高の調整が入っているとすれば、1月18日に付けた安値は調整未了感がある」と指摘。「場合によっては1万8500円程度までの下げがあってもおかしくはないが、トランプ氏の口先介入だけでドル/円が110円を割り込むシナリオも考えにくい」とみている。

東証1部騰落数は、値上がり763銘柄に対し、値下がりが1102銘柄、変わらずが136銘柄だった。

<10:58> 日経平均は一進一退、好業績銘柄の上昇が支え

日経平均は前日終値近辺で一進一退の動き。1万9050円付近で推移している。業績予想を上方修正した日東電工 など好業績銘柄の一角が買われ、全体相場を下支えしている。「ドル/円が110円─115円のレンジで推移する限り、輸出企業の業績には上振れのバッファーがある。日米の金融政策が『真逆』である限り、口先介入だけで1ドル110円割れの円高が進むとも見込みにくい」(国内証券)との声が出ている。

<10:02> 日経平均はプラス転換、円高一服で先物に買い戻し

日経平均は1万9000円台を回復し、プラス圏に浮上した。鉄鋼、機械、非鉄などが高い。市場では「円高進行が一服したことで先物にショートカバーが入っている。直近2日間で大きく下落した反動もある」(国内証券)との声が出ている。

<09:11> 寄り付きの日経平均は続落、1万9000円割れ 円高受け1週ぶり安値

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比114円37銭安の1万8926円97銭となり続落。節目の1万9000円を下回り、取引時間中としては1月24日以来、1週間ぶりの安値水準を付けた。トランプ米大統領の円安けん制発言を受け、外為市場では1ドル112円台まで円高が進行。トヨタ が一時2%を超す下げとなるなど、外需関連株が軟調な滑り出しとなっている。

メガバンクも下落。銀行業が値下がり率でトップとなっている。半面、電気・ガスや鉄鋼、食料品は上昇。日経平均はその後、1万8900円台でのもみ合いを続けている。

<08:35> 寄り前の板状況、主力株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック が売り優勢。ホンダ は売り買い拮抗となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below