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東南アジア株式=大半が下落、バンコクは上伸
2017年2月8日 / 11:39 / 8ヶ月前

東南アジア株式=大半が下落、バンコクは上伸

[8日 ロイター] - 東南アジア市場の株価は大半が下落。原油相場安が嫌気された。ただ、バンコク市場の株価は上伸して引けた。タイ中央銀行がこの日の金融政策決定会合で政策金利を据え置いたものの、同国経済の回復ペースが加速するとの見通しを示したことが背景。

MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は終盤に0.1%高。大半の時間でマイナス圏で推移した。

SET指数は0.4%高と、1月30日以来の高値で引けた。エネルギー株以外の全業種が値を上げた。

タイ中銀は過去最低水準近辺に政策金利を据え置いたが、タイ経済は不透明感に直面しているものの、景気回復ペースが加速すると予想した。中銀金融政策委員会は現在の金利が経済成長にとって緩和的だとした一方、バーツ高を警告した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2営業日続落し、0.4%安。不動産、通信、消費者必需品株が相場を押し下げた。

ユニバーサル・ロビナが2%、アヤラ・ランドが1.7%それぞれ下落した。

フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)は3.3%安と、下落率は約4週間ぶりの大きさとなった。

ジャカルタ市場は0.4%安。金融、一般消費財株が下げを主導した。

マンディリ銀行は2%下げ、下落率は5週間ぶりの大きさを記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.2%安で終了。通信、不動産、工業株が相場を押し下げた。

ホーチミン市場のVN指数は大半の取引時間で横ばい。

クアラルンプール市場の総合株価指数はほぼ変わらず。市場予想を上回る内容のマレーシアの昨年12月の輸出統計が支援材料となった。

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