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〔マーケットアイ〕金利:先物限月間スプレッド拡大、中心限月に買い戻し圧力
2017年2月9日 / 00:46 / 8ヶ月前

〔マーケットアイ〕金利:先物限月間スプレッド拡大、中心限月に買い戻し圧力

[東京 9日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<09:40> 先物限月間スプレッド拡大、中心限月に買い戻し圧力

国債先物の限月間スプレッドが拡大。中心限月2017年3月限の最終売買日(3月13日)まで、まだ1カ月余り残しているが、早くも中心限月3月限の持ち高を次限月2017年6月限に移す動きが出ている。3月限と6月限の限月間スプレッドは朝方の取引で、一時45銭と同スプレッド取引で最大となった。3月限の売り持ち(ショート)ポジションを6月限に乗り換える「ショートロール取引」が優勢とみられ、中心限月3月限に買い戻し圧力が強まっている。

市場では「中心限月3月限の建玉が10兆円を超える高水準に膨れている。引き締まる現物需給などを踏まえて、早めにロールする動きが出ているのではないか」(国内金融機関)との声が出ている。

中心限月3月限は、一時前日比26銭高の149円98銭と1月31日以来の水準に上昇した。

<09:08> 国債先物は続伸で寄り付く、米債高を受けて買い先行

国債先物中心限月3月限は前営業日比11銭高の149円83銭と続伸して寄り付いた。その後、一時149円92銭まで水準を切り上げた。前日の海外市場で、トランプ米政権の政策懸念や欧州情勢の不透明感などから、安全資産の米債が買われた流れを引き継いだ。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0.085%に低下した。

内閣府が9日に発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比6.7%増と市場予想(ロイター予測:同3.1%増)を上回った。

市場では「前月の減少した反動もあるが、市場予想を上回った。しかし、円高リスクや海外政治リスクを踏まえると、先行きを楽観できない。相場への影響も限定的だろう」(国内金融機関)との声が出ている。

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