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上海外為市場=人民元軟化、米中電話会談は響かず
2017年2月10日 / 06:00 / 7ヶ月前

上海外為市場=人民元軟化、米中電話会談は響かず

[上海 10日 ロイター] - 10日の上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで軟化。トランプ米政権の米中関係改善に向けた動きはさほど材料視されなかったが、為替相場の新たな動意となる可能性もある。

トランプ大統領は習近平・中国国家主席との電話会談で、「一つの中国」の原則を守る考えを示した。

ただ、人民元相場は比較的低調な商いの中、米中首脳の電話会談や、まずまずだった中国貿易統計はそれほど響かなかった。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(在香港)の大中華圏担当主任エコノミスト、レイモンド・ヤン氏は「貿易統計が、人民元の今年のバイアスは軟化という市場の見方を変えたとは思わない」と話した。

人民銀行(中央銀行)は元の基準値を1ドル=6.8819元と、前日の6.871から元安水準で設定。

スポット市場では、元は6.8789元で寄り付き、昼ごろには6.8777元で取引された。前日終値より0.0102元安、ただ基準値からは0.06%元高となった。

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