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再送-為替こうみる:トランプ政権、負の側面深化でドルに足かせ=FPG証券 深谷氏
2017年5月22日 / 01:04 / 4ヶ月前

再送-為替こうみる:トランプ政権、負の側面深化でドルに足かせ=FPG証券 深谷氏

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[東京 22日 ロイター] -

<FPG証券 代表取締役 深谷幸司氏>

トランプ政権は、もとより何かしてくれるのではないかという期待感と、何をするか分からないという不安感が表裏一体となった「功罪併せ持つ」政権だ。

トランプ政権に対する市場の受け止めは、昨年末にかけての期待先行から、今年に入って期待はく落、そして現在は不安感の台頭と深化へと変化を遂げている。

金融市場でこうした負の側面が意識される中、短期的なポイントは、米連邦準備理事会(FRB)が利上げスタンスを維持できるか否かだろう。

利上げスタンス、具体的には今年あと2回の利上げシナリオが崩れなければ、ドル/円も大きく値を崩すことはないだろう。

とはいえ、トランプ政権に対する不安が深まる中で、投資家のリスク選好の加速や、米インフレの加速、米利上げのペースの加速は望めず、ドル相場の足かせとなるだろう。

ドルは6月にかけて110―114円のレンジで推移するとみており、115円台を回復するには、かなりの時間がかかりそうだ。

なお、トランプ政権の持続可能性については、共和党がトランプ降ろしに動くかどうかが鍵だか、現時点ではそこまでの状況には至っていない。

トランプ大統領に対する弾劾の可能性も取り沙汰されているが、上院の3分の2の賛成が必要であり、現実的には難しいようだ。

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