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再送-為替こうみる:ドル反発局面の持続可能性は物価が鍵=JPモルガン・チェース銀 棚瀬氏
2017年8月7日 / 00:56 / 2ヶ月前

再送-為替こうみる:ドル反発局面の持続可能性は物価が鍵=JPモルガン・チェース銀 棚瀬氏

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[東京 7日 ロイター] -

<JPモルガン・チェース銀行 為替調査部長 棚瀬順哉氏>

7月の米雇用統計は全般に良好で、米連邦準備理事会(FRB)が9月にバランスシート縮小決定、12月に追加利上げという予想をサポートする内容だった。

これを受けて、このところ弱かったドルは短期的な反発局面に入っている。

 ドルの反発局面の持続可能性については、11日発表予定の7月の米消費者物価指数(CPI)が鍵を握るだろう。

CPIが堅調な結果となれば、3―6月のインフレ低迷がFRBが言うように「一時的」であった可能性が示され、米利上げシナリオのさらなるサポートとなって、ドルは112円程度まで上値を伸ばす可能性があるとみている。

ただ、インフレ指標が改善すれば、株価がネガティブな反応をする余地もあり、リスクオフで、ドルも円も両方買われ、ドル/円の上値が抑えられるかもしれない。

さらに、このところ堅調なクロス円/では、円売りポジションが相当積み上がった状態にある。クロス円でのポジション調整(円の買い戻し)の可能性もまた、ドル/円の反発余地を狭める要因になり得る。

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