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1月全国消費者物価指数は前年比0.1%上昇、1年1ヵ月ぶりプラス
2017年3月2日 / 23:49 / 7ヶ月前

1月全国消費者物価指数は前年比0.1%上昇、1年1ヵ月ぶりプラス

[東京 3日 ロイター] - 総務省が3日発表した1月の全国消費者物価指数は、政府・日銀が指標として重視する生鮮食品を除いた指数(コアCPI)が前年比プラス0.1%となり、1年1カ月ぶりのプラスとなった。原油などエネルギー価格が前年との比較で急騰しており、指数を押し上げた。

生鮮食品を含む総合指数は前年比プラス0.4%となった。

総務省が今回から公表を開始した生鮮・エネルギーを除いた指数は前年比プラス0.2%。同指数は、コアCPIから変動の大きいエネルギーの影響を除く一方、加工食品は含むもので、日銀が物価の基調を反映するものとして一昨年から独自に試算・公表していた。

先行指標とされる東京都区部の2月のコアCPIは前年比マイナス0.3%となり、低下幅は1月と同水準だった。

総合指数はマイナス0.3%、除く生鮮・エネルギーは0.0%だった。

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