中国利上げこうみる:CPI強く驚きではない=チャイナ・エコノミック・モニター
<チャイナ・エコノミック・モニターのチーフエコノミスト、GENE MA氏>
驚きではない。中国の消費者物価指数(CPI)はあまりにも高い水準にあり、2008年上期にはいずれかの時点で7%を超えるだろう。
興味深いことは、要求払い預金の金利を引き下げたことだ。これはローンと預金のバランス改善を狙ったものだと考えられる。短期の預金が増える一方でローンは長期化しており、この傾向が続けば銀行にとって好ましい状況にはならないため、要求払い預金を減らして定期預金を増やしたいと考えたのだろう。
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(ロンドン 20日 ロイター)
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