中国利上げこうみる:CPI強く驚きではない=チャイナ・エコノミック・モニター

2007年 12月 20日 20:04 JST
 

 <チャイナ・エコノミック・モニターのチーフエコノミスト、GENE MA氏>

 驚きではない。中国の消費者物価指数(CPI)はあまりにも高い水準にあり、2008年上期にはいずれかの時点で7%を超えるだろう。

 興味深いことは、要求払い預金の金利を引き下げたことだ。これはローンと預金のバランス改善を狙ったものだと考えられる。短期の預金が増える一方でローンは長期化しており、この傾向が続けば銀行にとって好ましい状況にはならないため、要求払い預金を減らして定期預金を増やしたいと考えたのだろう。

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  (ロンドン 20日 ロイター)

 
 

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