北朝鮮が核計画について文書を提出、「重要な1歩」=米国務省
[ワシントン 10日 ロイター] 米国務省は10日、核開発計画に関連して北朝鮮から8日に提出された文書について、1986年までさかのぼった兵器級プルトニウムの生産プログラムの詳細な記録であると発表、核計画の完全な申告に向けて「重要な最初の一歩」だと述べた。
同省は発表した資料で、1万8000ページにわたる同文書には、核兵器開発のためにプルトニウムが生産された3つの主要な時期について書かれていると説明。北朝鮮が当初の期限である昨年末までに核計画の申告を行わなかったことに触れ、さらなる情報開示を求めた。
米国務省は同文書について「徹底的な調査」を行う意向を示した。
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