08年上期の米個人の自己破産申請件数、前年比30%増加=破産協会
[ワシントン 2日 ロイター] 米破産協会(ABI)は2日、約50万人の米国民が2008年上期に自己破産を申請したと発表した。これは前年同期比で30%増となる。減速する米国経済、住宅価値の大幅下落、増加する負債に苦しむ米国民の姿があらためて浮き彫りになった。
ABIの声明によると、2008年1月1日から6月30日までの自己破産の申請件数は49万4610件。2007年同期は38万0544件だった。
また6月の破産申請件数は8万2770件で、前年比で20.7%の増加だった。前月の9万1214件からは9.3%の減少。
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