米ハネウェル、日本企業4社と米子会社を特許侵害で提訴

2008年 08月 20日 08:26 JST
 

 [ワシントン 19日 ロイター] 米航空宇宙機器大手のハネウェル・インターナショナル(HON.N: 株価, 企業情報, レポート)は、日本企業4社とその米子会社が特許を侵害したとして、米国際貿易委員会に調査を求めて提訴した。19日に同委員会に提出された文書で明らかになった。

 ハネウェルは、アルパイン(6816.T: 株価, ニュース, レポート)、デンソー(6902.T: 株価, ニュース, レポート)、パイオニア(PION.ZI: 株価, 企業情報, レポート)(6773.T: 株価, ニュース, レポート)、ケンウッド6765.Tの4社が、「自動車用ディスプレーとナビゲーションシステム」に関する特許を侵害したとしている。

 4社はいずれも米子会社を持っており、これら子会社もハネウェルが要請した調査の対象に挙げられている。

 国際貿易委員会は、他の裁判所と異なり、特許侵害に当たる製品の輸入を禁止する権限を有しており、同委員会に特許侵害訴訟の申し立てを行う企業が増えている。

 

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