ホンダ<7267.T>、米工場で「オデッセイ」「パイロット」減産へ

2008年 10月 14日 07:14 JST
 

 [デトロイト 13日 ロイター] ホンダ自動車(7267.T: 株価, ニュース, レポート)(HMC.N: 株価, 企業情報, レポート)は13日、米アラバマ工場で生産しているミニバン「オデッセイ」とスポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)「パイロット」の2車種について、2008年11月─2009年3月に約2万2000台を減産する方針を明らかにした。

 アラバマ工場の年間生産能力は30万台で、昨年は31万4000台を生産している。

 またセダン「アコード」について、一部生産を米国へ移行するため、輸入を削減する計画だという。

 同社の1─9月の米国販売台数は1%減で、主要メーカーの中では、落ち込み幅が限定的。

 ガソリン高から米国では大型車離れが加速しており、今年に入り「パイロット」は17%近く、「オデッセイ」は14%、それぞれ販売台数が減少している。

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