米州機構がホンジュラスの加盟資格停止、追放した大統領の復職拒否で
[ワシントン 4日 ロイター] 米州機構(OAS)は4日、クーデターが発生した中米ホンジュラスの加盟資格を停止した。追放されたセラヤ大統領の復職を暫定政府が拒否したためで、OASが加盟国の資格停止に踏み切るのは異例。
2006年に大統領に就任したセラヤ大統領は、大統領再選をめぐる問題に端を発したクーデターにより、先月28日に国外追放となっていた。
OASによるホンジュラスの加盟資格停止を受け、セラヤ大統領は5日に帰国することを表明。一方、暫定政府はセラヤ大統領が帰国すれば逮捕するとしている。
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