訂正: (発表者側の申し出)米財務省、11行に市場価値下回る水準でのワラント買い戻し認める=TARP監視委
訂正: 米議会TARP監視委員会の訂正により本文2段落目の「21億ドル」を「27億ドル」に訂正します。
[ワシントン 10日 ロイター] 米財務省は、11行の小規模銀行に対し、市場価格のわずか66%でワラント(新株引受権)を買い戻すことを認めた。議会の不良資産救済プログラム(TARP)監視委員会が、月間報告で明らかにした。
同委員会は、これにより、政府は救済策からの利益1000万ドルを取り逃したことになるとしている。また、公的資金の注入を受けた残りの銀行によるワラントの買い戻しを同水準のバリュエーションで受け入れた場合、27億ドル(訂正)を失う可能性があると指摘した。
同委員会は、財務省はワラントの評価において積極的で透明性の高いアプローチを取り、オープンな公開入札で証券を売却することにより市場にバリュエーションを委ねることを検討するべきだとしている。
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