米地銀7行が破たん、年初来の米銀破たん件数は52行に
[ワシントン 2日 ロイター] 米金融監督当局は2日、イリノイ州の銀行6行およびテキサス州の小規模銀行ミレニアム・ステート・バンク・オブ・テキサスを業務停止とした。
年初来の米銀破たん件数はこれで52行となった。2008年の米銀破たん件数は25件、07年は3件だった。
米連邦預金保険公社(FDIC)によると、破たんした7行の中でも最も大規模だったファウンダーズ・バンクの資産は9億6250万ドル、預金は8億4890万ドル。プライベート・バンコープ(PVTB.O: 株価, 企業情報, レポート)が受け皿銀となって、ファウンダーズの預金をすべて引き継ぐ見通し。
FDICの預金保険基金が負担する金額は1億8850万ドルと見込まれている。
FDICによると、イリノイ州の6行についてはすべて同じ一族が支配する銀行で、同じようなビジネスモデルで事業を展開していた。
ファウンダーズ以外のイリノイ州の破たん銀5行およびミレニアム・ステートの詳細は以下の通り。
ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ダンビル 続く...













