投資家は金融派生商品の評価を一段と適正に行うべき=米財務次官補
[ワシントン 26日 ロイター] 米財務省のライアン次官補(金融市場担当)は26日、投資家や運用受託機関は、複雑さを増している証券化関連デリバティブ商品のリスク評価を一段と適正に行うべきだと述べた。
次官補は国際スワップデリバティブ協会(ISDA)の会議、複雑さを理由にこうした商品への投資を控えることは差し支えないが、買い手が損失を正当化する言い訳にしてはならないと指摘。「不十分な理解や、投資判断に先立ち、独立した適切なデューデリジェンスを行わないことは容認できない。それは投資ではなくギャンブルだ」と述べた。
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