UPDATE1: 米ゴールドマンの通年1株利益が過去最高、短期見通しは慎重
[ニューヨーク 18日 ロイター] 米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が18日発表した第4・四半期(11月30日まで)決算は、投資銀行部門の収入増などが寄与し、市場予想を上回る増収増益となった。
債券トレーディング部門が予想外に好調で、信用ひっ迫による影響回避に寄与した。
一方、短期的な事業見通しについては慎重な見方を示した。
純利益は32億2000万ドル(1株当たり7.01ドル)で、前年同期の31億5000万ドル(同6.59ドル)から増加した。
純収入は107億4000万ドルと、前年から14%増となった。
ロイター・リサーチが集計したアナリスト予想平均は、1株利益が6.68ドルだった。 2007年通年の1株利益は24.73ドルと、過去最高益となった。
債券・為替・コモディティ・トレーディングは6%増の33億ドル。
電力発電コジェントリクス・エナジーの保有株式売却に加え、モーゲージ・金利商品の収入増が寄与した。 続く...













