UPDATE1: 米ウォルマートの5─7月期は17%増益、通年利益予想引き上げ
[ニューヨーク 14日 ロイター] 米小売大手ウォルマート・ストアーズ(WMT.N: 株価, 企業情報, レポート)が14日発表した第2・四半期(7月31日終了)決算は17%の増益となった。安価な食品、ヘルスケア、電気製品などの売り上げが好調だった。
同社は通年利益の自社予想を引き上げた。一方、第3・四半期(8―10月期)の利益は市場予想を下回る可能性があるとした。高水準の燃料コストや食品価格の上昇を理由に挙げ、売り上げは引き続き不安定だとした。
純利益は34億5000万ドル(1株当たり0.87ドル)で、前年同期の29億5000万ドル(同0.72ドル)から増加した。
継続事業ベースの1株利益は0.75ドルから0.86ドルに増加した。ロイター・エスティメーツが集計したアナリスト予想平均は0.84ドルだった。
第3・四半期の1株利益見通しは0.73─0.76ドルとした。アナリスト予想平均は0.76ドル。
通年の1株利益見通しは3.43─3.50ドルとした。2月時点では3.30─3.43ドルとしていた。
純売上高は10.4%強増加し約1016億ドル。ウォルマート店舗の売上高は8.5%増の640億5000万ドル、サムズ・クラブ店舗は113億8000万ドルから122億8000万ドルに増加した。海外売上高は17%増の252億6000万ドルだった。
米既存店売上高は4.5%増加した。ウォルマート店舗では4.6%増、サムズ・クラブ店舗では3.7%増となった。 続く...












