二次的物価上昇を警戒、コアインフレ高過ぎる=ユーログループ議長
[ブリュッセル 17日 ロイター] ユーログループの議長を務めるルクセンブルクのユンケル首相兼財務相は17日、エネルギー・食品価格高が他の物価を押し上げる二次的影響を避けるため、欧州政府はあらゆることを行うべきとし、ユーロ圏のコアインフレは高過ぎるとの見方を示した。
議長はシンクタンク主催の会合で「中銀だけに物価安定の責任があると考えるのは誤り。(エネルギー・食品価格高による)二次的影響を回避するべくあらゆることを行うのがわれわれの仕事だ」と語った。
さらに「総合インフレが問題となっているが、コアインフレは間違いなく高過ぎで、歓迎できる状況ではない」と述べた。
原文参照番号[nLH160430](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nLH160430]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.












