欧州では銀行預金保険で一段の協調必要=IMF高官

2008年 10月 8日 00:47 JST
 

 [ワシントン 7日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のハイメ・カルアナ金融資本市場局長は7日、金融危機の影響拡大を食い止めるため欧州は銀行預金保険で一段と協調する必要があるとの認識を示した。

 同局長は記者会見で「欧州では1つの国の決定から生じる可能性がある影響が必ずしも他国に及ばないようにするため、一段と協調することが非常に重要だ」と指摘。「特別な状況では、預金保険拡充という考え方はこうした状況への対応につながる1つのアプローチだ」と述べた。

 

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