雇用はさらに減少し消費は減速へ、インフレは抑制=ミネアポリス地区連銀総裁

2008年 10月 8日 02:05 JST
 

 [シカゴ 7日 ロイター] 米ミネアポリス地区連銀のスターン総裁は7日、米国では当面、雇用が一段と減少し個人消費は減速すると予想し、これがインフレ率の抑制に寄与するとの見解を示した。投資家向けの講演で述べた。

 また、金融安定のために米連邦準備理事会(FRB)がここ1年間で実施した措置は「適切」であり、世界的な金融危機に対処するために現在必要なのは包括的なプログラムだと述べた。

 システミックリスクの問題に取り組むために新たな金融機関監督体制を確立することの必要性が講演の大部分を占め、8月14日の発言とほぼ同じ内容だった。

 

原文参照番号[nNYC000169](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nNYC000169]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ