新たな住宅差し押さえ回避計画が「不可欠」、TARP活用すべき=米FDIC総裁

2008年 11月 19日 00:23 JST
 

 [ワシントン 18日 ロイター] ベアー米連邦預金保険公社(FDIC)総裁は18日、大規模な住宅差し押さえ回避に向け、米財務省が不良資産救済プログラム(TARP)を活用して住宅ローンの保証と信用の補完を行うことが「不可欠」との認識を示した。

 総裁は下院金融委員会での証言用原稿で「経済を脅かす住宅差し押さえの増加に歯止めをかけ反転させるため、(財務省はTARPの)権限を活用してローンの条件修正を加速させることが不可欠であると確信する」と述べた。

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