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東京マーケット・サマリー・最終(27日)
2007年7月27日 / 08:17 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(27日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   119.03/08円    ユーロ/円 163.13/19円

 ユーロ/ドル 1.3707/12ドル

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し119円

前半で取引されている。米株安を受け、早朝の取引では、前日の水準から2円超のドル安

/円高となったが、その後はドルが買い戻された。午後に入ってからは上値が重くなり、

クロス円中心にポジション調整の円買い戻しの動きがみられた。夕方にかけては、再びド

ルが上昇基調となるなど、1日を通じて方向感がつかみにくい値動きとなった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 17283.81円(418.28円安)

      17196.16円─17454.59円 出来高 25億0505万株

 東京株式市場では日経平均が大幅続落し、5月1日以来の安値で引けた。米国株の急落

と円高を受けて、一時は500円を超える下げとなる場面もみられた。27日の米国株の

動向と参院選への懸念から終日売り圧力が続き、売買代金は3兆6261億円に膨らん

だ。こうしたなか、好決算を発表したソニー(6758.T)が売り一巡後に切り返すなど、主力

株の一角には押し目買いがみられた。

 東証1部の騰落数は、値上がり134銘柄に対し、値下がり1543銘柄、変わらずは

50銘柄。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時15分現在 

 無担保コール翌日物金利    0.490%(加重平均レート)

 3カ月物FB流通利回り    0.640% (─0.035) 

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限) 98.945 (+0.040) 

           安値/高値 98.945─98.965

 27日の短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均金利は前日の0.497%か

ら小幅低下し、0.490%となった。米国のサブプライムローン(信用度の低い借り手

向け住宅融資)問題が金融市場に及ぼす悪影響などが懸念され、短期金利は全般的に低下。

ユーロ円3カ月金利先物は、前日の米債市場が急上昇した流れを引き継ぎ、朝方から急速

に上値を伸ばす展開(金利は低下)。短期国債市場の業者間取引では、新発3カ月物政府

短期証券(FB)の利回りが前日比0.035%低い0.640%まで低下した。また、

日銀の資金供給オペ利回りも、一段と低下している。

 午後5時レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)133.25(+0.75)

                    132.92─133.25

 10年最長期国債利回り(日本相互証券出来値) 1.780%(─0.075)

                     1.810%─1.780%

 10年国債先物中心限月9月限は大幅続伸して取引を終えた。サブプライムローン(信

用度の低い借り手向け住宅ローン)への懸念から米債券相場が上昇した流れを継いで、金

利低下に拍車がかかった。10年最長期国債利回り(長期金利)は心理的な節目とみられ

る1.8%を割り込み、6月5日以来約1カ月半ぶりに1.78%に低下した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.0─10bp 銀行債(みずほ)5年 17─18bp

地方債(都債)10年 10.0─11bp 電力債(東電)10年 16─17bp

 一般債市場では、政府保証債、地方債、電力債、銀行債などが軒並み売られた。マー

ケットでは、スプレッドがタイトになり過ぎた銘柄の保有残高を減らす動きが強まったと

みている。長期金利が大幅に低下(価格は上昇)したことも売り材料となった。スプレッ

ドの気配(仲値)は、東京都<0#0100=JFI>の残存期間10年の地方債で10─11ベーシ

スポイント(bp)と、前日比4─5bpワイド化した。クレジット・デフォルト・ス

ワップ(CDS)市場では、世界的な信用懸念を背景にしたリスク回避の動きが強まり、

指標のiTraxxJapanシリーズ7が上昇。ことし3月の導入以来の最高水準とな

る40bpに迫った。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

●スワップ金利(15時20分現在の気配)

   2年物 1.16%─1.12%

   3年物 1.32%─1.28%

   4年物 1.46%─1.42% 

   5年物 1.58%─1.54%

   7年物 1.79%─1.75%

  10年物 2.03%─1.99%

 スワップ金利は大幅に低下した。年限別では2─5年ゾーンが4.625─5.75ベ

ーシス・ポイント(bp)程度、7─10年ゾーンが5.5─5.875bp、20─

30年ゾーンが4.87─5bpの低下となった。イールドカーブは、長期ゾーンにか

けてフラットニングした。

 27日の東京市場は、米国のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)

問題が金融市場に及ぼす悪影響が懸念され、リスク回避の動きが先行。大幅な株安/債券

高になったことに伴い、スワップ市場でも金利低下圧力がかかった。 

 レポート全文: [JPY/YYS]

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                          [東京 27日 ロイター]

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