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東京マーケット・サマリー・最終(24日)
2007年8月24日 / 07:32 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(24日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   116.05/10円  ユーロ/円 157.55/66円

 ユーロ/ドル 1.3572/77ドル 

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からやや円高の

116円付近で取引されている。日中は投信設定などを背景に上値を試す動きがみられた

ものの、上昇ペースが鈍いことを確認し、アジア株全体が軟調だったことを手掛かりに、

引けにかけて海外勢を中心にやや円が買われる展開となった。しかし、その後は再び主要

通貨が買われるなど方向感をつかみにくい相場だった。一部邦銀は、米サブプライムロー

ン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題を重くみて、今後も円高が進むとの見方を

示している。

   

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 16248.97円(67.35円安)

      16188.08円─16329.96円 出来高 15億9204万株

 東京株式市場で日経平均は反落。スピード調整的な戻り売りに小幅押されたが、全般的

には手控え気分が強く、商いは薄い。東証1部売買代金は2兆3073億円だった。今晩

発表の米経済指標の発表を待ちたいなどとして、後場以降は週末モードとなった。

 東証1部騰落数は、値上がり673銘柄、値下がり919銘柄、変わらずが131銘

柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.493%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.650%(─0.020)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.070(+0.020)

             安値─高値    99.040─99.085

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.493%と3営業日連続して日銀誘導目標

(0.50%)を下回った。日銀は朝方の金融調節で3000億円を即日吸収。0.50

─0.52%付近での出合いもみられたが、午後終盤にかけては金利は切り下がった。信

用不安に対する警戒感も沈静化し、資金供給オペやレポ金利も低下傾向となっている。前

日の日銀の政策維持の決定や福井総裁の記者会見を受けて、日銀の利上げが10月以降に

なる可能性があるとの見方が強まったことも支援材料。ユーロ円3カ月金利先物は、買い

戻しが優勢(金利は低下)だった。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)135.53(+0.12)

                    135.39─135.66

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.590%(─0.005)

                     1.595%─1.580%

 国債先物は反発。中心限月9月限は前日比12銭高の135円53銭で引けた。売りが

先行する場面があったが、国内株安が下支え。現物中期ゾーンに9月決算期末を見据えた

残高修復、超長期ゾーンに年限長期化を目的にした買い需要など良好な需給環境が意識さ

れて、午後にかけてはしっかりと推移した。10年最長期国債利回りは同1.5bp低い

1.580%に低下。東証夜間取引(イブニングセッション)で国債先物は欧米債相場の

上昇を受けて、一時上昇基調を強めた。

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<対国債スプレッド>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、三洋電機6764.T<0#6764=JFI>の国内普通社債(SB)が、扇風機に

よる火災事故を発生させたことで売られた。クレジット・デフォルト・スワップ

(CDS)市場では、みずほコーポレート銀行<0#8310=JFI>のドル建て劣後が横ばい。

信用収縮による不安感が弱まっている。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利は低下。イールドカーブはスティープニングした。市場関係者によると、

1─3年を中心にした中短期ゾーンは受け優勢の展開。「海外市場で短期マーケットが落

ち着くとともに、高止まりしていたLIBORも低下するとの思惑が浮上した」(邦銀)

ことに加えて、債券市場で国内勢などから残高修復目的とみられる買いが中短期ゾーンに

入ったことも影響した。超長期ゾーンは28日の20年債入札が意識されてフラットニン

グポジションをいったん閉じる動きも出ていた。前日夕方対比の金利低下幅は2年債が

2.75bp程度、3年債が2.25bp程度、5年債が1.75bp程度、7年債が

1.5bp程度、10年債が1.25bp程度、20年債が0.75bp程度。

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                          [東京 24日 ロイター]

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