保有株処分の受託者、三菱UFJ信託銀と日本マスタートラスト信託銀が落札=日銀

2007年 08月 24日 17:18 JST
 

 [東京 24日 ロイター] 日銀は24日、株式処分のために設定する信託の受託者に、三菱UFJ信託銀行と日本マスタートラスト信託銀行が決まった、と発表した。両行は、共同して受託することを条件に応募した。

 想定信託報酬率は、0.5312ベーシスポイント(bp)。

 日銀は7月31日、受託者選定に関する基本要領を公表し、受託者を一般競争入札で公募していた。

 日銀が金融機関から買い入れた株式の合計は2兆0180億円。自社株買いに応じる形ですでに一部を売却しており、今年3月末時点の時価総額は3兆6437億円、含み益は1兆9000億円程度。市場に与える影響を極力回避するため、今年10月以降、最長10年かけて売却する。

 
 

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