アサヒ飲料<2598.T>とカルピス、自動販売機事業を統合
[東京 15日 ロイター] アサヒ飲料2598.Tは15日、味の素(2802.T: 株価, ニュース, レポート)傘下のカルピスと両社の自動販売機事業を統合することで合意したと発表した。統合による規模のメリットの追求で、効率的な運営を目指すのが狙い。
アサヒ飲料とカルピスは、12月に自動販売機事業を運営する共同出資会社を設立。出資比率はアサヒ飲料80%、カルピス20%とする。2008年1月に新会社がアサヒ飲料の子会社アサヒビバレッジサービスと、カルピスの子会社6社の株式を取得し、傘下に置く。08年4月にはアサヒ飲料の自販機事業部門を会社分割し、アサヒビバレッジサービスに承継する。
両社は今後、新会社傘下の事業を速やかに一体化させる検討に入り、営業拠点や同ルートの集約など相乗効果を追及するとしている。アサヒ飲料は、自販機事業の統合計画が同社の2007年12月期業績見通しに与える影響は軽微だとしている。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.












