アジア通貨動向(24日)=レンジ取引、シンガポールドルが高い
[シンガポール 24日 ロイター] 24日のアジア通貨市場では、シンガポールドルが0.25%上昇している。ただ、その他のアジア通貨の動きは鈍く、米ドルの不安定な動きや、リスク選好度をめぐる不透明感から、狭いレンジ取引となっている。
米ドルはオーバーナイトの取引で、対ユーロEUR=と対主要通貨バスケットで再び下落した。24日発表の9月の米中古住宅販売の発表を待つ姿勢が広がっているほか、株式市場の回復により、リスク資産への関心が再び高まっている。
米ドル相場は今週、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で米ドル安へのけん制姿勢が示されなかったことを受け下落した後、不安定な展開となっている。
シンガポールドルSGD=は1米ドル=1.4614シンガポールドル。前週つけた10年ぶり高値1.4577シンガポールドルとは依然として開きがある。
シンガポールドルは今週、1.46─1.4678シンガポールのレンジで推移している。
マレーシアリンギは0.2%高の1米ドル=3.3670リンギ。
前日、韓国当局者が口先介入したほか、韓国銀行(中央銀行)によるドル買い介入観測も出ていたが、韓国ウォンKRW=は0.1%高の1米ドル=916.8ウォンで推移。 続く...













