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東京マーケット・サマリー・最終(9日)
2007年10月9日 / 09:51 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(9日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 117.30/35円   ユーロ/ドル 1.4040/45ドル

 ユーロ/円 164.71/75円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず

117円前半で取引されている。予想を上回る9月米雇用統計を受けて前日海外市場で

2カ月ぶり円安水準をつけたドル/円は、週明けの東京市場で輸出企業など実需筋の

円買いと海外勢の円売りが交錯。一進一退となった。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 17159.90円(94.86円高)

      17133.52円─17237.40円 出来高 17億0432万株

 東京株式市場で日経平均は上昇。朝方は前日終値比で100円を越す上昇で始まった。

堅調な展開となる一方で、国内材料に乏しいこともあり26週移動平均線など抵抗線が集

中する1万7200円台では伸び悩みとなり、1万7100円台で大引けた。

 東証1部騰落数は、値上がり1055銘柄、値下がり556銘柄、変わらず106銘

柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時18分現在

 無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.508%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年3月限)    99.075(─0.020)

             安値─高値    99.065─99.085

 無担保コール翌日物の加重平均は0.508%と4営業日ぶりに0.5%台となった。

日銀の調節がほぼ中立であることや、週末を挟んで進みすぎた準備預金の積みが調整され

たことなどから底堅く推移した。一部の大手邦銀が0.50%でしっかりと調達意欲を示

していたことで、一部の外銀勢は午前の0.51%付近から、午後に0.53─0.56

%付近までレートを上げる場面もあった。

 ユーロ円金先は株高/債券安を受けて8月末以来の安値圏まで売りが進んだが、債券が

下げ幅を縮小したことなどから下げ渋った。金先は「レンジの下限まで来ており、ここか

らさらにレンジを切り下げるには新たな材料が必要」(都銀)という。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)134.53(―0.20)

                    134.14―134.60

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.710%(+0.015)

                     1.745%─1.710%

 国債先物は反落して取引を終えた。米雇用統計が予想を上回る内容だったため、米景気

の減速懸念が後退。前週末の海外市場で米債券相場が下落した流れを受け、国債先物に売

りが集中したのが主な理由。ただ、投資家の押し目買いが相場を支え、下げ渋る場面が多

かった。相場が底堅く推移したことから、一部海外勢からは国債先物を買い戻しする動き

もあったようだ。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、長期金利が上昇(価格は低下)したことから、政府保証債、地方債、

利付金融債などに押し目買いが入った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市

場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>など消費者金融セクターにタイトな気配が観測さ

れた。業績見通しへの不安感は払しょくされていないが、ワイド化の反動から信用リスク

を回避するプロテクションの買い意欲が一時的に弱まった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(18時10分現在の気配)

   2年物 1.17%─1.13%

   3年物 1.27%─1.23%

   4年物 1.37%─1.33%

   5年物 1.46%─1.42%

   7年物 1.65%─1.61%

  10年物 1.90%─1.86%

 

  スワップ金利は上昇。米雇用統計が予想を上回ったことから米景気に対する悲観論が

後退。米金利の上昇を受けて朝方を中心に上昇圧力がかかった。ただ、円債売りが続かな

かったことから、その後は盛り上がりに欠いた動きとなった。イールドカーブは7年を中

心に上昇。前営業日対比の金利上昇幅は、2年が1.125ベーシス・ポイント(bp)

程度、5年が1.75bp程度、7年が1.875bp程度、10年が1.625bp程

度、20年が1.25bp程度。

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                          [東京 9日 ロイター]

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