〔金利マーケットアイ〕スワップ金利は上昇、7─10年を中心に払い優勢
〔金利マーケットアイ〕
<16:14> スワップ金利は上昇、7─10年を中心に払い優勢
スワップ金利は上昇。債券市場で先物ゾーンから長期ゾーンにかけて金利が上昇したのに伴い、スワップ市場でも「欧州勢の7─10年の払いや、7─10年のスワップの買いなどが目立っていた」(都銀)という。イールドカーブの形状は、7─10年を中心にスティープ化した。市場では「月末の年限長期化の買い需要への期待感が高まりすぎていたこともあり、株高をきっかけに大きな調整が入った。長期化の買いはあることはあるのでここからさらにスティープ化するとは考えづらいが、来週に10年利付国債入札を控えているので長期ゾーンの上値は重そうだ」(同)との声が聞かれた。
スワップ金利の各年限の上昇幅は、2年が1.5bp、3年が2.5bp、5年が4.0bp、7年が4.75bp、10年が4.75bp、20年が4.25bp、30年が4.0bp。













