売買単位集約に向けた行動計画を策定、100株への統一目標=全国証券取引所

2007年 11月 27日 17:41 JST
 

 [東京 27日 ロイター] 東証など6全国証券取引所は27日、投資家の利便性を向上させるための売買単位集約に向けた行動計画を策定したと発表した。現在、1株から2000株まで8種類ある単元株を、最終的に100株に統一することを目標にしている。

 

 集約に向けた具体的なスケジュールは、第1段階として2008年4月から新規上場会社、売買単位の変更会社の単元株について会社側に100株とすることを求める。その後、同12月から09年1月の2カ月間は株式電子化に伴い中断し、同4月から100株と1000株の2種類に集約するための移行期間を第2段階として設定。そして、最終段階として100株に統一するための移行期間を設ける。

 最終的な100株への統一時期や方法などに関しては、第2段階が終了する前に上場会社の売買単位の状況を踏まえ、あらためて検討するという。

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ