UPDATE5: 福田首相が打診した連立、民主は拒否を決定・小沢代表が電話で通告
*町村官房長官のコメントなどを加えて再構成しました。
[東京 2日 ロイター] 福田康夫首相と小沢一郎民主党代表が2日、国会内で党首会談を開き、その席で福田首相は民主党との連立を打診した。民主党は小沢代表が党本部に自民党の提案を持ち帰り、役員会を開催して協議した結果、連立提案を受け入れないことを決定。小沢代表は2日夜、受諾しないことを福田首相に電話で伝えた。
この結果、政局は一気に緊迫することになり、給油新法の国会審議の行方によっては、衆院の解散・総選挙の可能性も浮上する展開となってきた。
党首会談の終了後、小沢代表は党本部に戻り、役員会を開催して自民党の打診について協議した。その結果、役員会では自民党の提案を受け入れず、拒否することを決定。民主党幹部によると、その理由として、大連立に踏み切れば、参院選で民主党が第1党になった民意に反することになる、との結論に達したという。
役員会終了後、小沢代表は記者団に対して「(民主党)役員会で反対多数であったため、(連立は)受諾できないと、福田首相に電話で伝えた」と述べた。
また「役員会のみなさんは、政策協議に入ること自体も反対の考えの人が多かった」と語った。 続く...












