序盤の欧州株式は上昇、RBSの評価損が予想下回り安心感

2007年 12月 6日 18:05 JST
 

 [ロンドン 6日 ロイター] 6日序盤の欧州株式市場は、上昇。イングランド銀行の金利決定を前に、銀行株主導で上げている。英銀行ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連の評価損が、市場の予想を下回ったことから、安心感が広がっている。

 0806GMT(日本時間午後5時06分)現在、FTSEユーロファースト300種指数は、0.6%高の1535.27。

 RBSは、計12億5000万ポンド(25億5000万ドル)の評価損を計上すると明らかにしたほか、今年の利益は予想を上回る、との見通しを示した。発表後、RBS株はほぼ横ばいとなっている。

 序盤の段階で、FT100種総合株価指数(ロンドン).FTSEは0.5%上昇した。クセトラDAX指数(フランクフルト).DAXは0.4%高、CAC40種平均指数(パリ).FCHIは0.5%高。

 
 

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