UPDATE2: 11月携帯電話契約数、ソフトバンク<9984.T>がMNP利用の転入数で初のトップ
[東京 7日 ロイター] 携帯電話大手3社が7日発表した11月の契約数によると、番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)の子会社ソフトバンクモバイルが3万3000件の転入超となり、06年10月のMNP導入以来、初めて転入数で首位になった。他社に先がけて打ち出した低料金プランなどが消費者の支持を集めているようだ。
KDDI(9433.T: 株価, ニュース, レポート)は2万5100件の転入超となり、MNPの開始以来、初めて首位から転落した。冬商戦向けの端末が出そろっていなかったことに加え、新たに導入した料金体系への理解が利用者の間に浸透しなかったもよう。NTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)は、同5万8100件の転出超だった。
一方、新規契約から解約を差し引いた純増減数でも、ソフトバンクが19万1600件の純増で、7カ月連続でトップを維持した。KDDIは同6万5400件の純増となり、10万件を大きく割り込んだ。ドコモは、同4万8200件の純増だった。
PHS最大手のウィルコム(東京都港区)が同日発表した11月の純増減数は、2万1600件の純減だった。
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