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東京マーケット・サマリー・最終(17日)
2007年12月17日 / 07:25 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(17日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 

 ドル/円 112.88/93円   ユーロ/ドル 1.4413/18ドル

 ユーロ/円 162.64/70円

 

 午後5時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅下落、113円付

近で取引されている。14日発表の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで

米追加利下げ観測が後退した前週末のNY市場の動きを背景に、年末の手仕舞いなどから

全般的にドル堅調の地合いが続いた。しかし、輸出企業による断続的な売りが出たほか、

夕方にかけては仕掛け的な売りもみられ、日中は113円挟みの展開となった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15249.79円(264.72円安)

      15219.07円─15508.50円 出来高 17億7649万株

 東京株式市場では日経平均が大幅続落。米国株安を受けて軟調にスタートしたあと、後

場から先物主導で一段安となり、下げ幅は一時300円に迫った。香港株やオーストラリ

ア株の下げを受けてセンチメントが悪化したことに加え、商いが薄いことから先物の下げ

が現物により強く反映され、ずるずると下値を切り下げたという。

 東証1部騰落数は値上がり130銘柄、値下がり1547銘柄、変わらずは47銘柄。

  

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.513%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.560%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.235(変わらず)

             安値─高値    99.230─99.240

 無担保コール翌日物は、準備預金の積み初日を迎え朝方から0.51─0.53%付近

でしっかりと調達意欲が示されていた。取りが一巡すると徐々にビッド水準が下がってい

き、波乱のない出足となった。レポGCレートは20日の国債決済集中日に向けて上昇傾

向だったが、資金供給オペの実施などを受けて上昇が一服。年末越えの取引に出合いがつ

き始め「かえって足元が薄くなっている」(都銀)との指摘もあった。ユーロ円3カ月金

利先物は高値圏でもみあい。米債市場など外部環境に振らされる展開が続いている。財務

省が実施した1年物割引短期国債(TB)の入札は、市場の予想通り無難な結果となっ

た。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)136.48(+0.02)

                    136.10─136.53

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.550%(+0.005)

                     1.575%─1.545%

 国債先物はほぼ横ばいで取引を終えた。中心限月3月限は、前日比2銭高の136円

48銭で引けている。前週末の米債安を受けて、先物は売りが先行。あすの20年債入札

を前に買われづらい地合いのなか、一時136円10銭まで下落した。午後になると一転、

底堅い展開。日経平均株価が急速に上値を重くしたことや、日銀の国債買い切りオペの結

果で「思ったほど需給は悪くない」(国内証券)と確認したことが相場の支えとなり、先

物は徐々に下げ幅を縮小、引けにかけては前日比プラス圏に浮上した。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 27─28bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、藤和不動産8834.T<0#8834=JFI>の国内普通社債(SB)がタイトニ

ング。三菱地所(8802.T)<0#8802=JFI>が14日、藤和不動産の第三者割当増資を引き受け

ると発表したことを好感した。スプレッドは残存期間4年半で、14日から100ベーシ

スポイント(bp)程度の縮小となっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CD

S)市場では、銀行のドル建て劣後にワイドな気配が観測された。米サブプライムローン

(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に対応するため設立する基金に関して、マー

ケットでは、日本の銀行にも資金協力の要請がきていることを懸念している。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 0.97%─0.93%

   3年物 1.05%─1.01%

   4年物 1.14%─1.10%

   5年物 1.24%─1.20%

   7年物 1.43%─1.39%

  10年物 1.72%─1.68%

 スワップ金利は短期から中期ゾーンにかけてほぼ変わらずだった。市場参加者によると、

7年ゾーンは0.125ベーシスポイント、10年ゾーンが0.125bpとそれぞれ

小幅上昇。20年ゾーンの金利は、0.125bpの低下にとどまった。短期ゾーンでは

払いが優勢になる場面もあったが、取引一巡後は受けが出始めたという。

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                           [東京 17日 ロイター]

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