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東京マーケット・サマリー・最終(13日)
2007年11月13日 / 07:40 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(13日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  110.08/13円   ユーロ/ドル 1.4620/25ドル

 ユーロ/円 161.02/06円

       

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇、110円

付近で取引されている。夕方にかけての取引では、ドル売り基調となっている。日銀の福

井俊彦総裁が金融政策決定会合の後記者会見し、ややタカ派的な発言もあったが、市場の

反応は限定的だった。一方、来日中のアラブ首長国連邦(UAE)中央銀行のスウェイデ

ィ総裁が講演で、米ドルと同国の通貨ディルハムのペッグ制について、ドル安進行で岐路

に立たされているとの見解を示したことが材料視された。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15126.63円(70.46円安)

      14988.77円─15235.56円 出来高 22億1937万株

 東京株式市場で日経平均は8日続落。銀行株などに買い戻しが入ったものの、景気不透

明感が強く投資家は上値を追うような買いには慎重だった。ヘッジファンドなどの海外勢

も引き続き売り姿勢を続けているとみられ、売りが優勢な展開が続いている。

 東証1部騰落数は、値上がり718銘柄、値下がり897銘柄、変わらずは102銘

柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.491%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.570%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.155(+0.005)

             安値─高値    99.140─99.165

 無担保コール翌日物は落ち着いた取引が続いた。加重平均金利は0.491%(速報)

となった。午前からすでに誘導目標を割り込む水準での取引が増えていたが、一方で、準

備預金の積み最終日に近づいていることもあって取引レートは下げ渋った。

 ユーロ円3カ月金利先物は、底堅い地合い。株安/債券高により買いが先行し、一巡後

もしっかり。一方で「徐々に年度内利上げの可能性に対しての疑問符が大きくなりつつあ

るが、さらに買い進むには決定的な材料が必要」(都銀)だという。

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)136.92(+0.23)

                     136.63─136.92

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.480%(─0.030)

                     1.505%─1.485%

 国債先物はしっかり。中心限月12月限は前日比23銭高の136円92銭と午前高値

(136円79銭)をさらに上回って引けを迎えた。日銀はきょうの金融政策決定会合で

現行の金融政策を8対1の賛成多数で決定。市場予想通リの結果となったことで材料出尽

くし感から買い戻しが優勢となった。現物市場では金利は軒並み低下。10年最長期国

債利回り(長期金利)は前日より2.5ベーシスポイント低い1.485%と2006年

1月26日以来ほぼ1年10カ月ぶりの水準に低下した。中短期債の金利低下余地に乏し

いため、長期/超長期ゾーンに買いが入るなど、入れ替えの動きが観測されていた。夜間

取引で国債先物は欧州債の下落を受けて軟調。福井日銀総裁の定例会見は「景気判断と金

融政策の方向性について、総裁の認識に大きな変化はない」(大和証券SMBC・マーケ

ットエコノミストの岩下真理氏)として、相場への影響は限られた。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 10.0─11bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 11.0─12bp 電力債(東電)10年 17─18bp

 一般債市場では、金利が大幅に低下(価格は上昇)したことから、地方債に利益を確定

させる売りが出た。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ8のプレミアムが低下した。指数のタイト化は、12日

に米サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題の長期化を懸念

したプロテクションの買いから大幅にワイド化した反動との見方が多い。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.10%─1.06%

   4年物 1.18%─1.14%

   5年物 1.26%─1.22%

   7年物 1.44%─1.40%

  10年物 1.70%─1.66%

 スワップ金利が低下。全般に盛り上がりに欠く展開だったが、債券現物市場で買いが入

った長期・超長期主導で金利低下圧力がかかった。中短期ゾーンの金利低下が限界に近づ

く中「11月末の債券インデックスが通常月に比べて延びるため、早めに手当てする動き

が出ていた」(邦銀)として、イールドカーブがフラットニングした。前日夕方対比の金

利低下幅は、2年が0.125ベーシスポイント(bp)程度、3年が0.625bp程

度、5年が1.625bp程度、7年が2.125bp程度、10年が2.375bp程

度、20年が3bp程度。

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                          [東京 13日 ロイター]

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