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東京マーケット・サマリー・最終(15日)
2007年11月15日 / 07:18 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(15日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  111.40/41円   ユーロ/ドル 1.4675/80ドル

 ユーロ/円 163.53/58円

 

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円安の

111円半ばで取引されている。外為市場では引き続き株価動向への関心が強く、円相場

は日経平均株価などアジア株の動きに合わせて上下する展開が続いた。日経平均が上げ幅

を拡大した場面では円が弱含んだが、引けかけて前日比100円を超える下げとなると、

円はじりじりと上昇した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15396.30円(103.26円安)

      15396.30円─15587.31円 出来高 19億3004万株

 東京株式市場で日経平均は反落。日米景気の先行きに不透明感が増しており総じて投資

家は慎重な姿勢を維持した。短期筋による売買で指数は上下したが、全般的に様子見気分

が強かった。日経平均は後場軟化したものの、TOPIXは小幅続伸となったほか東証1

部騰落数は値上がり939銘柄、値下がり691銘柄、変わらずは86銘柄と値上がり銘

柄が多かった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 16時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.491%

 3カ月物FB(政府短期証券)485回債

               流通利回り  0.565%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.150(+0.005)

             安値─高値    99.145─99.155

 無担保コール翌日物金利は、準備預金の積み最終日を迎えて朝方は0.52─0.53

%付近と、外銀勢が中心となりやや高めの水準で取引が始まった。午後にかけても0.5

%付近から0.5%前半での取引だったが、資金繰りにメドをつけた金融機関が相次いで

ビッドを引き、午後終盤にかけては0.1%割れまでレートが低下した。加重平均金利は、

前日の0.507%から低下し、0.491%となった。

 財務省が実施した1年物割引短期国債(TB)入札は、全般的な金利の低下や余剰資金

の運用ニーズを反映し、活況となった。最高落札利回りは0.6527%、前回の

0.7333%から低下した。

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<円債市場>  16時10分現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)136.85(+0.34)

                     136.66─136.90

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.495%(─0.020)

                     1.500%─1.490%

 国債先物中心限月12月限は前日比34銭高の136円85銭と反発して引けた。前日

米債高の流れを引き継いで買いが先行。朝方は堅調だった日経平均株価が下落に転じたこ

とで上げ幅を拡大。「前日に売っていた海外勢が買い戻しに動いた」(外資系証券)との

声も出ている。現物市場では日銀の早期利上げが困難との見方から、中短期ゾーンに銀行

勢など国内勢の買いが観測された。5年利付国債利回りは一時前日比3.5ベーシス・ポ

イント(bp)低い1.040%と量的緩和解除翌日の06年3月10日以来1年8カ月

ぶりの水準、2年利付国債利回りは同2bp低い0.745%と短期金利の上限とされる

ロンバート型貸出金利(0.75%)を下回り、追加利上げ直前にあたる2月13日以来

約9カ月ぶりの水準にそれぞれ低下。10年最長期国債利回り(長期金利)も一時同

2.5bp低い1.490%と1.5%を割り込んだ。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 10.0─11bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年 11.0─12bp 電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、日興コーディアルグループ8603.T<0#8603=JFI>の国内普通社債

(SB)に買いが入った。日興CGが14日に発表した米シティグループ(C.N)

<0#1226=JFI>株を対価とする株式交換契約の条件変更が株主の利益に配慮した内容だった

ことが好感された。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、新生銀行

(8303.T)<0#8303=JFI>がワイドニング。信用リスクを回避するプロテクションの買いが

目立つ取引となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.10%─1.06%

   4年物 1.18%─1.14%

   5年物 1.27%─1.23%

   7年物 1.44%─1.40%

  10年物 1.71%─1.67%

 スワップ金利は低下。深刻化するサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ロ

ーン)問題で信用不安が再燃。朝方は堅調だった日経平均株価が後場に下げに転じたこと

で国債先物が上昇した。現物市場でも日銀の早期利上げ困難との観測から現物買いが入っ

たのを受けて、そのカバー目的とみられるレシーブが5─7年ゾーンを中心に強まった。

ただ、前日の海外市場でLIBOR金利が上昇したこともあり「1─2年ゾーンは海外勢

から払いも出ていた」(邦銀)という。前日夕方対比の金利低下幅は2年が1.125ベ

ーシス・ポイント(bp)程度、3年が1.75bp程度、5年が2.5bp程度、7年

が2.875bp程度、10年が2.125bp程度、20年が1.25程度。30年が

1bp程度。

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                          [東京 15日 ロイター]

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